「ブログを始めたけど、書くことが思いつかない!」
「なんか今日はやる気がわかないなぁ」
「毎日なんて書いていられないよ」
今回はこのような悩みを解決していきます。
【結論】ブログを書けないならば、書いてる量が足りない
ブログが書けない最大の原因は「執筆量不足」です。
何事も継続が大切ですが、ブログも例外ではありません。
子どもはすぐに自転車には乗れません。何度も練習するからこそ、一人でペダルをこげるようになります。
ブログも同じです。まずは執筆を繰り返しましょう。
ブログが書けないときに試してほしいつの方法
ブログが書けないときには、以下のつの方法を試してみてください。
- リサーチをする
- 想定読者に向けて書く
- 書きやすいテーマで書く
- カンペキに書こうとしない
- 書く時間を決める
下でひとつずつ解説します。
リサーチをする
ブログが書けない場合、執筆に必要な情報が足りないと考えられます。
Google検索で上位にきている記事は、ブログの内容を考えるのにとても参考になります。
最初は上位記事をしっかり読み込んで、必要な情報を洗い出しましょう。
想定読者に向けて書く
想定読者に向けて書くと、ブログは書きやすくなります。
「知り合いの悩みを解決する」「過去の自分に向けて書く」など、想定読者を具体化すると、どんなことを書けばいいかはっきりしやすくなります。
ブログを書く際は「ある一人に向けて書く」ことを忘れないでください。
書きやすいテーマで書く
そもそも、自分にとって書きやすいテーマでなければ、ブログを書くのは大変です。
もし本業で営業をしているならば「商談のコツ」や「仕事内容の紹介」と言った内容が書きやすいはずです。
自分の経験・趣味・特技を存分にいかしましょう。
カンペキに書こうとしない
最初から完璧に書こうとすると、時間も負担もかかってしまいます。
まずは大まかな内容だけ書いてしまいましょう。そうすれば、あとは見直して清書するだけです。
先に内容だけでもまとめておけば「何を書けばいいかわからない」とはならなくなります。
書く時間を決める
「毎日この時間に書く」と決めるのは非常におすすめです。
ブログを書くことが習慣になれば、いつのまにか負担を感じずに執筆をすることができます。
「朝起きてすぐ」「寝る前の時間を使って」など、まとまって取れる時間を長がしましょう。
まとめ
ブログが書けない場合、ほぼ確実に執筆量不足なので、とにかく書きましょう。
それに加えて以下のポイントをあらためて意識しましょう。
- リサーチをする
- 想定読者に向けて書く
- 書きやすいテーマで書く
- カンペキに書こうとしない
- 書く時間を決める
まずはキーワードを決めて、すぐにブログを書きはじめてください!
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